こんにちは~主です。
現代は昔と変わって様々な常識が常識ではなくなり、非常識だったものが常識になってきました。
さて、小学生のうちに学ばせておいて絶対に損はないものとはどのようなものでしょうか。
逆に言えば、小学生だからこそうまくいくことも少なくないことがあるのです。
では、具体的にどんなこがあるのかを紹介しておきます。
1.英語
まちがいなく英語を学んで損はありません。どちらかと言えば小学生よりも前から普段の生活の中で英語をとりこむことが重要なのかもしれません。
今後、英語は必ず必要になると思います。いや、必要です。
どんな仕事をしても必ず役立ちます。
2.プログラミング
意外と学んでおいた方がよいものがプログラミングです。
使うことなんてあるのかと言われれば現代の人にはないかもしれません。が、これからを生きる子供たちにとってプログラミングは損はしないでしょう。
ソフトを作ることやゲームを作ることだけがプログラミングに必要なものではありません。
このネット社会において、ホームページやウェブデザインなどなど、様々な場で活躍できるでしょう。
どちらかと言えばどうすればどうなるといった過程を理解して操作するという基礎であり重要な部分が鍛えられるからです。
3.税金、年金など
学校の授業で取り入れたほうが良いと感じていることが、税金や年金などについてです。
どちらかと言えば法律についての学びも取り入れてもいいのではないかとも思います。
特に税金については知らないと難しい部分が非常に多く、自分自身で何かをしようとしたときに知らなければ損します。
現代社会では、サラリーマンは確定申告が不要です。勤め先の会社が管理してくれているので、あまり気にしない方や知らないという人も少なくありません。
間違いなく知ってて損はない分野だと思います。
今回は大きく分けて3つ取り上げてきました。
以外に当たり前なものだったかもしれませんが、意外と手を付けない人がかなり多い。
小学生で税金についてなんて難しすぎるという意見もあると思いますが、年齢が若ければ若いほど記憶力や成長は本当に早いです。
その成長の早さをどれだけ活かせられるかがカギとなるでしょう。
今回はこれまで!
以上、主のお時間でした。